忘れられない恋




「ん、ちょっ…」


気持ち悪い



何度も何度も角度を変えて


「とっうま、、、やっめて。」


冬馬はそんな声を気にせず私の口の中に舌をいれてきた


「はぁぁっん。はっぁ」


「なに?変な声だして」


「あんたが変なことするからでしょ?」


私は家に入ろうとした


がしっ





「ちょっ、はなして!!」


冬馬は近くの細道の中に連れてかれた
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