可愛いお姫様襲来?!
鋼「理沙、ここ狼多いから、気をつけろよ?」
理沙「へ?!ここ狼いるの?!怖いよう(´;ω;`)え?でも、日本には狼いないはず・・・」
拓「はあー、大丈夫だ狼はいない(女に飢えた男共はいるがな・・・、大丈夫か?理沙が心配だ)」
理沙「よかったε-(´∀`*)ホッもお!こーちゃん驚かさないでよ(・ε・`*)ぶー」
鋼「っ!?///わりー」
拓「おい、もうちょいで授業はじまるから、鋼あとでな」
鋼「ぇ━(*´・д・)━!!!まだ、理沙と話したいのに(ノー`)」
拓「あ?なんか文句あんのか?」
鋼「い、いえ・・・、なんでもありません」
拓「よし、理沙行こうか」
理沙「うん!! ばいばいー、こーちゃん」
理沙「へ?!ここ狼いるの?!怖いよう(´;ω;`)え?でも、日本には狼いないはず・・・」
拓「はあー、大丈夫だ狼はいない(女に飢えた男共はいるがな・・・、大丈夫か?理沙が心配だ)」
理沙「よかったε-(´∀`*)ホッもお!こーちゃん驚かさないでよ(・ε・`*)ぶー」
鋼「っ!?///わりー」
拓「おい、もうちょいで授業はじまるから、鋼あとでな」
鋼「ぇ━(*´・д・)━!!!まだ、理沙と話したいのに(ノー`)」
拓「あ?なんか文句あんのか?」
鋼「い、いえ・・・、なんでもありません」
拓「よし、理沙行こうか」
理沙「うん!! ばいばいー、こーちゃん」