好きだっつーの!
なんとか、無事に仕事を終えて、
家まで送ってもらった。
あー。全然ダメ。気になって気になって。。。。
ドン!
わ!なににに!!!
窓の方を見ると、尚人が窓越しにいた。
優美『尚人か!まったく、びっくりさせないでよ!』
尚人「わりー。わりー。」
笑いながらそーいった。
こいつ。。思ってないだろw
優美『ね。放課後さ、女の子といたでしょ!なにしてたの‥…‥…?
もしかして。。彼女?』
頑張って聞いてみた。
尚人「ちげーよ。告白されただけだよ。」
やっぱ。。告白か‥…‥…
安心と不安が襲ってきた。
彼女ではなかったけど、告白オッケーしてたら。。。。。
優美『オッケーしたの?』
尚人「してねーよ。」
よかった。。。
優美『もったいなーいw尚人に告白してくれる人なんてそーそーいないよ?w』
心ではそんなこと思ってないけど、は。恥ずかしいじゃん?w
尚人「うるせーよwこれでもモテますから!」
優美『自意識過剰だぁーw』
尚人「うるせーよwなんで、そんなこと聞いたんだよ!」
や。やばい。。えーっとー
優美『いや、私より先にリア充なんてゆるさんって思ったのーw』
尚人「なんだと!なってやるw」
ふぅーそんな風におもうわけないやん。もー。まっいっか。
家まで送ってもらった。
あー。全然ダメ。気になって気になって。。。。
ドン!
わ!なににに!!!
窓の方を見ると、尚人が窓越しにいた。
優美『尚人か!まったく、びっくりさせないでよ!』
尚人「わりー。わりー。」
笑いながらそーいった。
こいつ。。思ってないだろw
優美『ね。放課後さ、女の子といたでしょ!なにしてたの‥…‥…?
もしかして。。彼女?』
頑張って聞いてみた。
尚人「ちげーよ。告白されただけだよ。」
やっぱ。。告白か‥…‥…
安心と不安が襲ってきた。
彼女ではなかったけど、告白オッケーしてたら。。。。。
優美『オッケーしたの?』
尚人「してねーよ。」
よかった。。。
優美『もったいなーいw尚人に告白してくれる人なんてそーそーいないよ?w』
心ではそんなこと思ってないけど、は。恥ずかしいじゃん?w
尚人「うるせーよwこれでもモテますから!」
優美『自意識過剰だぁーw』
尚人「うるせーよwなんで、そんなこと聞いたんだよ!」
や。やばい。。えーっとー
優美『いや、私より先にリア充なんてゆるさんって思ったのーw』
尚人「なんだと!なってやるw」
ふぅーそんな風におもうわけないやん。もー。まっいっか。