芸能人と恋に落ちました。
そして蒼が私のことを愛していてくれているのか。
私は蒼のこと大好きだし愛してる。
このことは今後絶対変わることはないだろう。
蒼が浮気しない限り…ね
…信じてもいいかな?
蒼が私のことを想っていてくれている事を
さっき言ったよね?
" 俺には未來と恋蘭を守る責任がある " って
私はその言葉をずっと信じていてもいいのかな?
家までの距離は全然なくて…気付いたらもう目の前には家
「ただいま」
「ただいま…」
「俺、恋蘭のこと置いてくるから」
「うん…じゃ私はご飯作っとくね」
時間はもう19時を回っていた
すぐさま料理に取り掛かる
とは言っても簡単なものしか作れなかったけど…いいよね?
「ご飯できたよ! 」
ご飯を食べ始めてからは蒼の仕事の時の話とか蒼がいない間の私の出来事とかを話して夕食は終了した。
ご飯を食べ終わり2人でソファに座る。