光輝く未来へと繋ぐ……





    女将「文が届いております」


   晋作「おぅ!悪ぃな……………

      ん?玄瑞からだ……………


     っっっ!!! あの馬鹿っ!」


  ほらよっ?っと手紙を栄太に渡す晋作


   
  栄太「……………………………………

       プルプルプルプル  

      あいつ……次こそはシバく!


     早く船出せ!京に帰るよ!」


  晋作「お前……今…………

    連れて帰るべきだったって

    言ってたじゃねぇか……………」


   栄太「煩いっっっ!!!

       早く支度しろっ!」


   晋作「はいはい。 俺……

      一応お前の頭ね…………」  



   
    ……………………………………






    玄瑞は美輝への復讐を果たし


      ほくそ笑んでいた



   ーーーーーーーーーーーーーー




   取り敢えず仕事探そうっと…………


   
   まぁ………すぐ見つかるわけで………


    また団子を売ることに…………

   
  またその店も直ぐに男でいっぱいに……


  総司「何か最近流行りの甘味処が

       あるらしいんです」


   平助「ふぅ~~~~~~~ん」


  総司「ふぅ~~~~~~~んじゃない!

    京都守護職として…全うに職務を

    果たさなければなりません!」


    左之「ほら……行くぞ」


    新八「平chanは美輝の事で

       頭がいっぱいだからな」


  一「俺も行かなければならないのか?」



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