あたしが愛した総長
龍「ちっ」
紗「龍は嫉妬深いのね~、誰に似たのかしら」
紗英さんはチラッと竜さんを見た
竜「なんだ?俺か」
ガハハハッと笑って、紗英さんの肩を抱いた
結婚してても仲いいな、羨ましい
ボーッと見ていると
グリンッと顔の向きをかえられて
龍毅の方に向けられた
優「痛い、何するの!」
龍「よそ見してんじゃねぇ」
チュッと唇にキスをおとされた
優「ん、ちょっと、人が見…てるよ」
龍「関係ねぇよ」
優「ん~~っ!」