恋愛妄想族
今、夜の9時45分。
コンビニの前には居るけど、何か入るのが怖かったり…
なんてガラじゃないよね。
さぁ、働きますか!
「いらっしゃいませ、こんばんは」
元気がいいコンビニ店員だこと。
でも残念。
声はいいけど、顔がね…。
かおりんのヤル気、50位減っちゃったよ…
どうしてくれんのさ!
「あの…今日から働く事になってる桜と言いますが…」
「あぁ、聞いてるよ。裏から入って!誰か居ると思うから、そいつに制服やら何やら聞いて」
「あ、はい」
やっぱり声は好きなんだけどなぁ…
なんて思いながら、裏に回って人を見付けた。
ラッキー!
超イケメン!
コンビニの前には居るけど、何か入るのが怖かったり…
なんてガラじゃないよね。
さぁ、働きますか!
「いらっしゃいませ、こんばんは」
元気がいいコンビニ店員だこと。
でも残念。
声はいいけど、顔がね…。
かおりんのヤル気、50位減っちゃったよ…
どうしてくれんのさ!
「あの…今日から働く事になってる桜と言いますが…」
「あぁ、聞いてるよ。裏から入って!誰か居ると思うから、そいつに制服やら何やら聞いて」
「あ、はい」
やっぱり声は好きなんだけどなぁ…
なんて思いながら、裏に回って人を見付けた。
ラッキー!
超イケメン!