龍桜
第一章 私の周りに常識が通じる人はいない
★波乱の予感★
朝6:30 ー天使家ー
母「誰か姫起こしてきてくれない?」
春「俺が「「俺らが行く~」」
春「…」
父「パパも「「親父は来るな」」
「父さんは来なくていいです。」
父「シュン…」
夏&秋((きもっっ!!))
春「…とりあえず皆で行こうか」
夏&秋「だな…」
トコトコトコトコトコ
ーーーーーその後ーーーーー
母「あら?あなたは行っちゃだめよ??」
父「う〝…」
母「姫も大事だけど守さんは
私のでしょ?」
父「桜…
…そうだなお前のだな」
母「好きよ」
父「俺も好きだよ…いや愛してる」
母「///っもう!」
チュ
<まだまだラブラブなお二人でした。>
母「誰か姫起こしてきてくれない?」
春「俺が「「俺らが行く~」」
春「…」
父「パパも「「親父は来るな」」
「父さんは来なくていいです。」
父「シュン…」
夏&秋((きもっっ!!))
春「…とりあえず皆で行こうか」
夏&秋「だな…」
トコトコトコトコトコ
ーーーーーその後ーーーーー
母「あら?あなたは行っちゃだめよ??」
父「う〝…」
母「姫も大事だけど守さんは
私のでしょ?」
父「桜…
…そうだなお前のだな」
母「好きよ」
父「俺も好きだよ…いや愛してる」
母「///っもう!」
チュ
<まだまだラブラブなお二人でした。>