龍桜
夏「すっかり忘れてた…」
秋「俺も…」
春「千夏、千秋、頼んだよ」
夏・秋「…コクリ(無言で)」
姫「いやいやいや!
頼んだって何が!?
しかも何を感じあったの
ふたりとも!?
春兄、そういう頼みごといらない!
ガチでいらない
むしろ、ちぃちゃん達が来たら
さらにヒートアップするから!
だから!いえ、だからですね?
そういうことはやめましょう。
これこそ、やめなければならない
=have toならぬmustだよ!?」
春「うん、違うね」
夏・秋「却下。」
姫「二人…
いや、三人して…
私がいじめられてもいいと…
へー、ふーん…」
春「姫、むしろ反対だよ
姫がいじめられると考えるだけで
俺は悲しいよ?」
夏「だけど、それ以前に姫が
相手を殺らないか心配かも…」
秋「俺も…」
春「千夏、千秋、頼んだよ」
夏・秋「…コクリ(無言で)」
姫「いやいやいや!
頼んだって何が!?
しかも何を感じあったの
ふたりとも!?
春兄、そういう頼みごといらない!
ガチでいらない
むしろ、ちぃちゃん達が来たら
さらにヒートアップするから!
だから!いえ、だからですね?
そういうことはやめましょう。
これこそ、やめなければならない
=have toならぬmustだよ!?」
春「うん、違うね」
夏・秋「却下。」
姫「二人…
いや、三人して…
私がいじめられてもいいと…
へー、ふーん…」
春「姫、むしろ反対だよ
姫がいじめられると考えるだけで
俺は悲しいよ?」
夏「だけど、それ以前に姫が
相手を殺らないか心配かも…」