龍桜
~姫side~
春兄達と別れた後、
私は不安に包まれながらも
理事長室に行くため校内を探索……
の予定だったけど、
無駄に大きい校門が
私の目の前に立ちはだかる。
ちぃちゃん達を頼ろうにも
よく分からない理由で
学校にはまだ登校してこない……
もしかしたらと思って車を見たところ、
どうやら三人で話し合っているようで
こっちには目もくれていない……(泣
しかも、防音対策バッチリなうえに、
鍵がかかってるからさー……ハァ
ま、
そんなこんなで思いついた策、
それは、
携帯小説にはもってこい!
な、二分の一の確率で登場する
王道的なソノ行動……
校門を飛び越える!
のただ一つ。
思い立ったら即行動な私は
軽々と校門を飛び越え、
楽々校内に侵入。(`・v・´) ドヤッ!
まぁ、特殊メイクが無駄に重かった為、
周りから見ると重々しくだねw
春兄達と別れた後、
私は不安に包まれながらも
理事長室に行くため校内を探索……
の予定だったけど、
無駄に大きい校門が
私の目の前に立ちはだかる。
ちぃちゃん達を頼ろうにも
よく分からない理由で
学校にはまだ登校してこない……
もしかしたらと思って車を見たところ、
どうやら三人で話し合っているようで
こっちには目もくれていない……(泣
しかも、防音対策バッチリなうえに、
鍵がかかってるからさー……ハァ
ま、
そんなこんなで思いついた策、
それは、
携帯小説にはもってこい!
な、二分の一の確率で登場する
王道的なソノ行動……
校門を飛び越える!
のただ一つ。
思い立ったら即行動な私は
軽々と校門を飛び越え、
楽々校内に侵入。(`・v・´) ドヤッ!
まぁ、特殊メイクが無駄に重かった為、
周りから見ると重々しくだねw