神と新撰組……2
歳三「だからってよ、殴ることねぇだろ?」
歳三は殴った頬を撫でた。
私は歳三に向き直り、ニッコリと笑った。それも目が笑ってないのを。
『へぇ…、そんな事、言うんだ?♪』
ゾクッ
歳三「……お前、スッゲェ性格変わったな?」
『これが本来の私だ、それに━━
時白「緋桜様を起こらせたり、
キレさせたりしたら、タダでは
スミマセンよ、本気の緋桜様は
恐すぎます!(/≧◇≦\)」……
時白、お前も逝きたい?(ニッコリ』
時白は顔を青くして首を横へ振った。
騰蛇「緋桜がキレたら、晴明が来る。安心してろ。」
そう、晴明は黄泉に居る筈が、人体を
手に入れ、地上、私達の居る場所へ
一緒に来た。
晴明「しかし、またお前と酒を飲み交わせるとは、嬉ぞ!!!」
晴明が私の側へやって来た。
ドスッ
(晴明の鳩尾を殴った音)
ニッコリ
『私がキレても、晴明……お前だけは消すよ♪』
ゾクッ
その場に居た全員が私を見て恐怖を味わった。
全員「怖ぁぁ!マジで半端ねぇぇ!」
那岐「お帰りなさい緋桜様、実は
私……総司と祝言しました!」
紫乃「私も平助と挙げました!」
二人は、幸せそうに微笑みながら、
私の居る場所へ来た。
私も心から微笑みを見せた。
『……クスッ…おめでとう二人共。』
そして、他の神々もそれぞれの幹部達と祝言挙げたとか、皆幸せそうだ。
歳三は殴った頬を撫でた。
私は歳三に向き直り、ニッコリと笑った。それも目が笑ってないのを。
『へぇ…、そんな事、言うんだ?♪』
ゾクッ
歳三「……お前、スッゲェ性格変わったな?」
『これが本来の私だ、それに━━
時白「緋桜様を起こらせたり、
キレさせたりしたら、タダでは
スミマセンよ、本気の緋桜様は
恐すぎます!(/≧◇≦\)」……
時白、お前も逝きたい?(ニッコリ』
時白は顔を青くして首を横へ振った。
騰蛇「緋桜がキレたら、晴明が来る。安心してろ。」
そう、晴明は黄泉に居る筈が、人体を
手に入れ、地上、私達の居る場所へ
一緒に来た。
晴明「しかし、またお前と酒を飲み交わせるとは、嬉ぞ!!!」
晴明が私の側へやって来た。
ドスッ
(晴明の鳩尾を殴った音)
ニッコリ
『私がキレても、晴明……お前だけは消すよ♪』
ゾクッ
その場に居た全員が私を見て恐怖を味わった。
全員「怖ぁぁ!マジで半端ねぇぇ!」
那岐「お帰りなさい緋桜様、実は
私……総司と祝言しました!」
紫乃「私も平助と挙げました!」
二人は、幸せそうに微笑みながら、
私の居る場所へ来た。
私も心から微笑みを見せた。
『……クスッ…おめでとう二人共。』
そして、他の神々もそれぞれの幹部達と祝言挙げたとか、皆幸せそうだ。