神と新撰組……2
歳三「場所……変えるぞ」
そう言って私達は部屋へ戻った。
歳三は私を布団へと押し倒した。
歳三「……緋桜……」
歳三は私に深く口付けた。
そして……
抱かれた……
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
後日談
『……………( ̄^ ̄)』
歳三「え…と…わりぃ(´▽`;)ゞ
加減が効かなくて……な?」
『…お前…一回死んで来い、
どれだけ盛ってる!お前は犬か!
発情期の犬なのか?!(*`Д´)ノ!!!』
歳三「あ……( ̄▽ ̄;)あは?」
『…( ̄▽ ̄;)は?じゃ無い!
………加減を考えろ!この馬鹿発情期!!!』
歳三「そこまで言う事ねぇだろ?」
『……お前……反省して無いだろ?』
歳三「それだけお前に会いたかった!っていう事だ!」
『……死ね!("⌒∇⌒")』最高の微笑み
歳三「ギャァァァァ!」
チャンチャン♪
そう言って私達は部屋へ戻った。
歳三は私を布団へと押し倒した。
歳三「……緋桜……」
歳三は私に深く口付けた。
そして……
抱かれた……
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後日談
『……………( ̄^ ̄)』
歳三「え…と…わりぃ(´▽`;)ゞ
加減が効かなくて……な?」
『…お前…一回死んで来い、
どれだけ盛ってる!お前は犬か!
発情期の犬なのか?!(*`Д´)ノ!!!』
歳三「あ……( ̄▽ ̄;)あは?」
『…( ̄▽ ̄;)は?じゃ無い!
………加減を考えろ!この馬鹿発情期!!!』
歳三「そこまで言う事ねぇだろ?」
『……お前……反省して無いだろ?』
歳三「それだけお前に会いたかった!っていう事だ!」
『……死ね!("⌒∇⌒")』最高の微笑み
歳三「ギャァァァァ!」
チャンチャン♪