天然無自覚と俺様くんの同居
その結果私は

「~~~~…」

「ごめんね由季!私知らなくて…本当にごめん」

「い、いいよ…全然…平、気」


私はジェットコースターに乗って泣きそうなくらいに叫んだ。

キャーーーとか…そんな感じ?

終わった頃にはもうぐだぐだ…。

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