天然無自覚と俺様くんの同居
「じゃあそうする…」

「うん♪決まりね」

私達はこんな話をして観覧車が終了した。

そしてしばらくして由季たちが来た。

そして四人で帰った。

あのときの昌の笑顔とかは私の秘密にしとこうと思う。

そして好きって気持ちも…いつか整理が付いたらきちんと伝えようかな?


私はこんなことを考えながら歩いた。
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