天然無自覚と俺様くんの同居
「ヨッ!信……って!何でそんな顔してんだ!?」
ハァ?そんな顔!?あ~~…俺は今チョー笑顔サイコーの気分だよ?
「は、ハハハ♪」
「ノォワ!?お前大丈夫かよ…」
昌は俺の笑顔に相当驚いてるらしい…変な奴
あぁ…確かに少し笑えてねーかも…(笑)
「ごめん昌…俺は今スゲー不機嫌なんだ…愚痴なら後で聞かせてやるから…な?」
俺は前の席に座っている昌の肩を掴んだ。
「聞きたくもない…分かったから!!まず落ち着け!」
昌は顔を真っ青にして前を向いた。
何だ…昌も分かってるじゃん…由季大丈夫かな?顔色悪かったし…。
俺は由季の事で授業が全く頭に入ってこなかった…。
ハァ?そんな顔!?あ~~…俺は今チョー笑顔サイコーの気分だよ?
「は、ハハハ♪」
「ノォワ!?お前大丈夫かよ…」
昌は俺の笑顔に相当驚いてるらしい…変な奴
あぁ…確かに少し笑えてねーかも…(笑)
「ごめん昌…俺は今スゲー不機嫌なんだ…愚痴なら後で聞かせてやるから…な?」
俺は前の席に座っている昌の肩を掴んだ。
「聞きたくもない…分かったから!!まず落ち着け!」
昌は顔を真っ青にして前を向いた。
何だ…昌も分かってるじゃん…由季大丈夫かな?顔色悪かったし…。
俺は由季の事で授業が全く頭に入ってこなかった…。