呉服屋の若旦那に恋しました

あとがき




あとがき


最後までお読み下さりありがとうございました。
この作品は本当に沢山の人に支えられた作品でした。
京都弁の指導をしてくださった方々、着物について詳しく教えて下さったさちお様、更新を楽しみにしてくれていた読者様、本当にありがとうございました。
今ここで、心より感謝申し上げます。

衣都と志貴は7年間携帯小説を書いてきた私にとっても凄く思い入れの強いキャラとなりました。
本当にありがとうございました。

番外編も落ち着いたら書きたいと思っています。よろしくお願いします。


春田
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