ストレス社会の片隅で生きてます
電車使ってて思ったこと
通勤ラッシュ1
朝……眠い、辛い、だるい
その上電車が混むこと混むこと
今まではそこまで混んでない電車を使っていましたが
それができなくなってしまったので、ラッシュまっただ中の電車に乗っております。
そりゃ混む時間帯に乗る私も悪いかもしれません。
でも始発に乗っていけばいいなんて考え私には無理なのです。
そのラッシュの中に感じたことを書きます。
ぎゅうぎゅうになっている電車内、まさにすし詰め状態
押されて体が変な感じに曲がってて腰がもう限界……
あぁ…助けてください、もう立ってられないです。
限界なんです。
その時、日ごろの行いか
目の前のサラリーマンがすくっと立ちあがって降りようとしたんです。
そして私の横をすりぬけていこうとしました。
そのときです。
私の左隣に立っていた女性(おそらく20代後半から30代前半)が私を押して座ろうとしてきました。
なぬっ!!!私がこの席の目の前にいるじゃないかっ
100歩譲っても目の前に立っている人がいて、
その人が座ろうとしてるのに押しだすってどうなのよ!!
ここは負けちゃだめだ私っ
普段はとろい私ですが、この時ばかりはするりと身をひるがえして座りました。
勝った……←妙な達成感
……っチ
相手が舌打ちしたのが聞こえました。
まあ相手も疲れているのだろうし悔しかったのだろう。
「最低ね……」
ん?何だって?どう考えても目の前の女性から
ハッとして女性のほうを見てしまった。結果……
めっちゃ睨んでる。私睨まれてる。
パニックです。最低ねってそんなに最低なことしましたか??
前の席が空いたから座る当たり前のことをしただけです。
ひょっとして妊婦さんだったかと思ってバッチを探しましたが違うようです。
目的地に着く間もじりじりと感じる視線、怖かったです。
結局その女性は私と同じ駅で降りたのですが、たくさんの人が降りる駅で
前が詰まっていたことも気に障ったのか、前のおじさんのことをぐいぐい押しながら
(たとえるなら小島よしおのウィ~の動きで)
降りて行かれました。
月に一度の女の子の日だったのか、精神的なものなのかはたまた元からそういう性格なのか……
なんとももやもやした体験でした。
その上電車が混むこと混むこと
今まではそこまで混んでない電車を使っていましたが
それができなくなってしまったので、ラッシュまっただ中の電車に乗っております。
そりゃ混む時間帯に乗る私も悪いかもしれません。
でも始発に乗っていけばいいなんて考え私には無理なのです。
そのラッシュの中に感じたことを書きます。
ぎゅうぎゅうになっている電車内、まさにすし詰め状態
押されて体が変な感じに曲がってて腰がもう限界……
あぁ…助けてください、もう立ってられないです。
限界なんです。
その時、日ごろの行いか
目の前のサラリーマンがすくっと立ちあがって降りようとしたんです。
そして私の横をすりぬけていこうとしました。
そのときです。
私の左隣に立っていた女性(おそらく20代後半から30代前半)が私を押して座ろうとしてきました。
なぬっ!!!私がこの席の目の前にいるじゃないかっ
100歩譲っても目の前に立っている人がいて、
その人が座ろうとしてるのに押しだすってどうなのよ!!
ここは負けちゃだめだ私っ
普段はとろい私ですが、この時ばかりはするりと身をひるがえして座りました。
勝った……←妙な達成感
……っチ
相手が舌打ちしたのが聞こえました。
まあ相手も疲れているのだろうし悔しかったのだろう。
「最低ね……」
ん?何だって?どう考えても目の前の女性から
ハッとして女性のほうを見てしまった。結果……
めっちゃ睨んでる。私睨まれてる。
パニックです。最低ねってそんなに最低なことしましたか??
前の席が空いたから座る当たり前のことをしただけです。
ひょっとして妊婦さんだったかと思ってバッチを探しましたが違うようです。
目的地に着く間もじりじりと感じる視線、怖かったです。
結局その女性は私と同じ駅で降りたのですが、たくさんの人が降りる駅で
前が詰まっていたことも気に障ったのか、前のおじさんのことをぐいぐい押しながら
(たとえるなら小島よしおのウィ~の動きで)
降りて行かれました。
月に一度の女の子の日だったのか、精神的なものなのかはたまた元からそういう性格なのか……
なんとももやもやした体験でした。