命の足音【詩ver.】
あとがき


あとがき


最後まで読んで下さり、ありがとうございました(*´ `*)


ちょっと具合が悪くて、ベッドでぼーっとしてたらとある歴史上人物が頭に浮かんで……熱が下がった途端に、思わず勢いで書いてしまいました(笑)


詩なんてあまり書かないので、下手くそすぎて申し訳ないです。


というか、会話文入ってる時点で詩と言えるのかな…(笑)


それはともかく、本当に、ありがとうございました。



~追記~
「命の足音 【短編ver.】」も、良かったら宜しくお願いします♪*゚

2014/05/12 皐和
< 5 / 5 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

命の足音【短編ver.】
皐和/著

総文字数/5,101

歴史・時代15ページ

表紙を見る
闇ノ花
皐和/著

総文字数/138,227

歴史・時代522ページ

表紙を見る
夢花火
皐和/著

総文字数/83,928

歴史・時代345ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop