感想ノート

  • やあ。

    どうもすみません~☆

    ウチの情報源は、ヒトのカラダに興味あるお姉さまやお兄さま達が、仲良くお酒を飲んで泥酔し

    「女子ってこうじゃねぇ?w」

    「あははソレ妄想w
     実際はこうよ~www」

    「ウソ! 信じられねぇww
     ゲラゲラゲラゲラww」

    「ゲラゲラゲラゲラww」

    ~~みたいな場所からの情報収集なので、もしかしたら、真面目に情報収集しているダイさんの方が当たりかもしれないです(^_-)☆

    →ヒトが、落下した時思うコトも、それぞれみたいだし(^_-)☆→職業の違いもあるかもね~☆


    馬場さんの感じももちろん『間違い』なんて言う気は無いのですが、良く良く考えてみると、すぐに濡れる彼女が、(あくまで個人的な感想なのですが)ビッチっぽく見えて、嫌だっただけかも……

    色々書いて申し訳ないw

    物語の本質はそこじゃなく。

    重箱の隅を気にされると次に進まないよねw

    ちょっと自重して、完結を待ちます~~☆

    2014/06/20 21:45

  • ほこらんo(^o^)o

    おねいさまと二人して俺を吊し上げる気だなっ

    そっかぁ。でもおっかしいなぁ、俺もリサーチ済みとか経験上の話なんだけどなぁ

    それだけイヤラシイ女性と多く接して来たという所でしょうかね~。
    o(*^皿^*)o

    月星大豆 2014/06/20 20:27

  • やあ。

    進みましたね~☆

    でも、二人の関係が、決まるって言う時に、野郎が逃げ出してしまって呆然としてます☆

    しくしく☆

    もうチョイ彼には頑張って欲しかった☆

    あと、僕もちょっと違和感☆

    いくら大好きなヒト、であっても声を聞いただけでソレと判るほど濡れるなんて戦闘態勢バッチリな女性には、未だかつて出会ったことがなく(汗)

    もし、ダイさんの付き合った女性の中で。

    彼女のカラダに触った覚えも、キスをした覚えもないのに、突然トイレ!と騒ぎ、歩き方が変のまま、本当に化粧室に駆けこんだ人がいたとしたら。

    ソレはきっと声がセクシーで濡れたのではなく。

    実は彼女が女の子の日だった……っていう方がしっくり来るなぁ。

    あ、本当に好きならカラダに触らなくても、耳に息を吹きかけるように、良い声でささやいたらヤバいかもしれないけど……食事をしながらかぁ……うーん。

    更にずっと好きだった彼の方はともかく。

    突然現れた第二の男に対しても泉決壊は、ナイなぁ。

    ……とか思いました(汗)

    2014/06/20 16:06

  • おねいさま

    ちゃんと読んで

    月星大豆 2014/06/20 09:44

  • 可愛いと思ってた

    と言われたくらいでそんなに喜ぶかなぁ~

    座り込んで泣き出すとは…

    そこここに違和感満載ですぞ(笑)

    bikke 2014/06/20 08:18

  • おねいさまo(*^-^*)o

    まず職人の安否より、思いビトの仕事への影響を考える。馬場めぐみ的思考なわけですね。
    o(^-^o)

    おねいさまは今後の状況把握をするクールさと捉えてそう↓仰ったのかも知れませんが、これは取る物も取り敢えず好きな男性の事を考える、情熱的な女性を描いたのです。

    おねいさまったら、意外とソッチ系だったりしてww←「意外と」は失礼

    月星大豆 2014/06/16 22:28

  • ほっこらんo(^o^)o

    そう、男女は別の生き物だとは言いますが「なんでこんなに自分と合っちゃうの?」と思う瞬間も有ります。

    高校時代に付き合ってた女と大人になって再会し、部屋に招かれた時。当時ヘビロテ状態で聞いていた「セ·ラ·ヴィ by ロビーネビル」のCDがかかっていて、思わず○※ξゑ△な事になった経験が有り、別れなければ多分そのままこいつと結婚してたんだろうなぁ、なんてその時は思いましたよ。

    その子とは何かにつけ気が合って、付き合っている当初から意見や考え方がよく合致していました。

    そんな経験も踏まえながら、似た者同士の恋人を作り上げて行けたらと思います。
    o(^-^o)(o^-^)o

    月星大豆 2014/06/16 22:13

  • わたしも

    彼の身を案じるよりも先に、

    「労基署(労働基準監督所)の査察や警察の捜査が入ったりすれば、更に厳しい作業環境となる。」

    とか、思っちゃいそうです(汗)

    bikke 2014/06/16 21:11

  • あらおねいさまo(^o^)o

    なんで「よしよし」やねん(;^_^A

    でも、こうしてご意見を頂けると、自分だけでは解らなかった作品の落ち度と目論見の正しさが見えてくるもので、自分だけで何度も推敲するよりよっぽど早く答えに辿り着けるし、有り難い限りです。
    (^人^)

    完結への自信は俺も全然有りません←

    でも目標が有ればそれに近付く為の起爆剤にはなりますから。

    後は野となれ山となれです←

    月星大豆 2014/06/16 19:59

  • にゃにゃん☆

    お邪魔しとります(^_-)-☆

    すみません~☆

    僕も伝え方が上手くなくて申し訳ないのですが……

    僕は別に一人称での己の呼び方とか、セリフ語尾に付けられたいわゆる『オンナ言葉』の量を指摘したのではないのです。

    本文中に『オンナ言葉』が出て来て『お、side変わった』って判ったって書いたでしょうが(^_-)☆

    僕が言いたかったのはそんな表面上の喋り方じゃなく。

    もっと根本的なコト。

    『他人』特に『男女』って一つの現象を見てもだいぶ違った感じ方をするような気がします。

    例えば、仕事の同僚なり、仲間……とは言えないほどの軽い付き合いの人間が高所から落ちた場合。

    野郎はきっと「やべ、なんでアイツ落ちたんだ!?
     安全点検不備で、監督にどやされる……」と落ちた理由と、今後のドタバタを憂うのでしょうが……

    女性の場合、後で淡々と落ちた状況を確認する方も居るでしょうが、まず「大丈夫? ケガはない?」と、感情的に落ちた本人の安否確認を始める方が多い気がします。

    なので、本文。

    高さ12mの高所から某が落ちた、と聞かされた直後の場面で、一番最初に彼女が思ったことが

    「労基署(労働基準監督所)の査察や警察の捜査が入ったりすれば、更に厳しい作業環境となる。」

    とか書かれていると「おや、この『彼女』の思考回路は多分『彼』と同じだなぁ」と感じてしまったんです。

    更に、地の文のテンポが同じなので、余計あれれ? だったのですが。

    二人が、かなり似た者同士だと言うこと。

    そして章ごとに区切れがはっきりしたおかげで二人の『両片思い』っぷりが『見える』ようになった気がします。

    ……で。

    岡崎さん「可愛い」とは言ったけど「好きだ」とは……言ったかなぁ?

    読んでる方は「よし、告白した」と思っているけど、彼がヘタレれば、まだ挽回の余地が←告白を無いモノにしてどうする☆

    続きが、実に気になります(^_-)-☆

    2014/06/16 16:07

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