あなたへ
ヤバいヤバいヤバいヤバい…

ヤバすぎる!!!

なんでこんな大事なものを無くしてしまうんだろ…

あたしは学校へ急いだ。学校まではそんなに遠くない。走れるだけ走って、自分の教室に急いだ。

教室のドアをひらいたとき、あたしの席には高村君が座っていた。

夕日に照らされた高村君は、すごく綺麗だった。

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