私の初恋はケーキから始まった
1時間目
*1時間目*
あ〜あ。全然集中できない。
柊くんのあの笑顔が懐かしかったしカッコ よかった。
他のことに集中できない。
「 栗原さん。ここの問題を解いてください 。」
え!?何!?きいてないよ。
前の席 の柚美が4だよ。
と、小声で教えてくれた 。
「4です」
「正解です。」
有難う
と柚 美に小声で言った。
「うちら、、、親友 でしょ?」
初めて親友なんて言葉をかけられた。
嬉しいな♪
「うん!」
「そこ! !うるさいですよ」
こんどは隣の席の霧島裕也に 言われた。とても授業中は真面目だけど 休み時間は元気に遊んでいる。
「はい。 ごめんなさい。霧島くん、、、」
「いい ですよ以後、気をつけてください 」
「はい。」あーぁ。最悪。
また、怒ら れるとか…>_< … 霧島くんっていつも真面 目なんだ。天才だし。この前の全国統一 高校生テスト1位だったんだって! いいな ぁ。
あ〜あ。全然集中できない。
柊くんのあの笑顔が懐かしかったしカッコ よかった。
他のことに集中できない。
「 栗原さん。ここの問題を解いてください 。」
え!?何!?きいてないよ。
前の席 の柚美が4だよ。
と、小声で教えてくれた 。
「4です」
「正解です。」
有難う
と柚 美に小声で言った。
「うちら、、、親友 でしょ?」
初めて親友なんて言葉をかけられた。
嬉しいな♪
「うん!」
「そこ! !うるさいですよ」
こんどは隣の席の霧島裕也に 言われた。とても授業中は真面目だけど 休み時間は元気に遊んでいる。
「はい。 ごめんなさい。霧島くん、、、」
「いい ですよ以後、気をつけてください 」
「はい。」あーぁ。最悪。
また、怒ら れるとか…>_< … 霧島くんっていつも真面 目なんだ。天才だし。この前の全国統一 高校生テスト1位だったんだって! いいな ぁ。