「おもちゃ」の恋~新しい日々~
「ごめん、私好きな人いるから
昔のようにはいかないよ・・・」
「そうか・・・ごめんな。」
「これからは、友達として
仲良くしよう」
そう言って、私は家へ帰った
いつもと変わらずご飯を食べて
お風呂に入って部屋に戻ると
携帯に着信が・・・兄さんからだ!!
テンションが上がって
すぐに電話をかけなおした
「もしもし。すみません
お風呂に入ってたもので・・・」
「そうだったのか。ごめんね
今、大丈夫??」
「はい。どうしました?」
ここでも、お互いにいろいろと
今日の事とかを語り合った
突然、兄さんから・・・
「お前の気持ち、俺答えてあげるよ」
・・・へ?えぇぇぇぇ!?
昔のようにはいかないよ・・・」
「そうか・・・ごめんな。」
「これからは、友達として
仲良くしよう」
そう言って、私は家へ帰った
いつもと変わらずご飯を食べて
お風呂に入って部屋に戻ると
携帯に着信が・・・兄さんからだ!!
テンションが上がって
すぐに電話をかけなおした
「もしもし。すみません
お風呂に入ってたもので・・・」
「そうだったのか。ごめんね
今、大丈夫??」
「はい。どうしました?」
ここでも、お互いにいろいろと
今日の事とかを語り合った
突然、兄さんから・・・
「お前の気持ち、俺答えてあげるよ」
・・・へ?えぇぇぇぇ!?