゚+キセキ+゜
そんな事を考えながら
体育館に入った
体育館に行くともう、
だいぶ人が来ていた
クラスの番号順の席に
なっているので
体育館の横にはっている
クラス分けの紙を見てからじゃないといけない
俺は見に行った
1年3組38番か
3組ってかなり端じゃん
歩いて行き3組の所へ
行った
38番ってどこだ?
あ、ここか…
かばんを置いて座ろうと
したら後ろから
「お前3組?」
『おう…』
「俺もだぜ!!
よろしくなッ!!」
『おう』
「暗いヤツだなぁ
あッ!!名前は!?俺
中山 恵太
─ナカヤマ ケイタ─」
お前が明るすぎんだろ
『山崎 侑也』
「山崎ね!!つーか、部活
何入る?」
部活…?入る気ねぇんだけど…
『決めてない』
「俺なぁ!!陸上入るんだよ!!お前も入んねぇ?」
陸上…?
『つか、何で俺?』
「なんとなく!!」
体育館に入った
体育館に行くともう、
だいぶ人が来ていた
クラスの番号順の席に
なっているので
体育館の横にはっている
クラス分けの紙を見てからじゃないといけない
俺は見に行った
1年3組38番か
3組ってかなり端じゃん
歩いて行き3組の所へ
行った
38番ってどこだ?
あ、ここか…
かばんを置いて座ろうと
したら後ろから
「お前3組?」
『おう…』
「俺もだぜ!!
よろしくなッ!!」
『おう』
「暗いヤツだなぁ
あッ!!名前は!?俺
中山 恵太
─ナカヤマ ケイタ─」
お前が明るすぎんだろ
『山崎 侑也』
「山崎ね!!つーか、部活
何入る?」
部活…?入る気ねぇんだけど…
『決めてない』
「俺なぁ!!陸上入るんだよ!!お前も入んねぇ?」
陸上…?
『つか、何で俺?』
「なんとなく!!」