♡恋愛法則♡
生徒会長♡
「お前なんて知らない!!」
あたしは玲斗が大嫌い。
「知らないっていわれても・・・婚約者だしっ」
と言って玲斗はあたしに近づいてくる。
「来ないで来ないで!!」
体が玲斗を嫌がる。
「・・・・しかも、中2で婚約は破棄されたはずよ?」
そう。あたしの我が儘で。
パパとママにどうしても玲斗だけは嫌だっていって、
断ってもらった。
それなのに・・・。まだ婚約者とかいわれても困る!!!
「そんな昔の話・・・。どーでもいいし」
ふぅとため息をつく玲斗。
そんな昔の話って・・・。
「まぁ、この椅子に座れ。」
小さな椅子を指を刺す。
「嫌だ!もう帰るし!てか早く教えてよ!あたしのクラス!!」
「お前のクラスはな。。。ここだ」
生徒会室の置くにはもう1つドアがあった。
「は?ここ?」
「そう、ここ」
そう言う玲斗はドアを開けた。
あたしは玲斗が大嫌い。
「知らないっていわれても・・・婚約者だしっ」
と言って玲斗はあたしに近づいてくる。
「来ないで来ないで!!」
体が玲斗を嫌がる。
「・・・・しかも、中2で婚約は破棄されたはずよ?」
そう。あたしの我が儘で。
パパとママにどうしても玲斗だけは嫌だっていって、
断ってもらった。
それなのに・・・。まだ婚約者とかいわれても困る!!!
「そんな昔の話・・・。どーでもいいし」
ふぅとため息をつく玲斗。
そんな昔の話って・・・。
「まぁ、この椅子に座れ。」
小さな椅子を指を刺す。
「嫌だ!もう帰るし!てか早く教えてよ!あたしのクラス!!」
「お前のクラスはな。。。ここだ」
生徒会室の置くにはもう1つドアがあった。
「は?ここ?」
「そう、ここ」
そう言う玲斗はドアを開けた。