扉の向こうのパラダイス
「それで、俺はどうしたらいいんだい?」
カズオ君の股間に目をやる。
もう勃起はしてなかったが、それでも大きな「黒ずんだバナナ」のようなペニスがぶら下がっている。
「どうって・・・別に無理しなくていいですよ。
ユージさんに同じことしてなんて頼みませんから」
同じことか・・・
「いいよ、やってみよう。
俺一人気持ち良くなって、君に悪いじゃん。
そこに腰掛けてみてや」
浴槽の淵にカズオ君を座らせ、恐る恐るペニスに触れてみた。
・・・やっぱり太い。
俺の倍くらいあるんじゃないだろうか。
少なくとも友人知人を含め、これまで見たことのあるペニスの中で、間違いなく一番大きい。
よし。
意を決して、その大きなカズオ君のペニスを、口に含んでみた。
カズオ君の股間に目をやる。
もう勃起はしてなかったが、それでも大きな「黒ずんだバナナ」のようなペニスがぶら下がっている。
「どうって・・・別に無理しなくていいですよ。
ユージさんに同じことしてなんて頼みませんから」
同じことか・・・
「いいよ、やってみよう。
俺一人気持ち良くなって、君に悪いじゃん。
そこに腰掛けてみてや」
浴槽の淵にカズオ君を座らせ、恐る恐るペニスに触れてみた。
・・・やっぱり太い。
俺の倍くらいあるんじゃないだろうか。
少なくとも友人知人を含め、これまで見たことのあるペニスの中で、間違いなく一番大きい。
よし。
意を決して、その大きなカズオ君のペニスを、口に含んでみた。