感想ノート
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小粋 優心 2018/11/29 02:36
初めまして!
そして、このような最果ての作品にようこそいらっしゃいました。
とても素敵なレビュー、そして感想まで頂いて、本当にありがとうございます!
文体ですね、私も余白が沢山なのは少し苦手でして……でも携帯の画面で読みやすいのはどっちだ???と悩んでました。
でも、小粋さんの言葉に救われた気持ちです。
活字中毒バンザイですよ(笑)
私の作品(と言っていいものか)には、あまり一人称のものが無くて、周りを見渡すとあたし口調の作品で溢れかえっていましたので……ちょいとそれに便乗してみようかという下心もあって(笑)
感想もレビューも、何回も読み直しました。
よく読んで頂いたなぁと、本当に嬉しく思います。
妖っぽいお話は私も大好物で、他にもそんなお話がありますので、良かったら、お時間のある時にでも読んで頂ければ幸いです。
ありがとうございました!作者からの返信 2018/11/29 23:12
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歌乱さま。
初めまして!
そしていらっしゃいませ!
感想、本当にありがとうございます。
読みやすいと言って頂いて、ほっと胸を撫で下ろしています。良かった~!
最後、お好みでしたか?
あぁ~本当に良かったです! ラストはやっぱりほっこりとした感じがいいですよね♪
私も歌乱さまからかなりのパワーを頂きました。
ありがとうございました!森村 悠里 2017/01/20 00:19
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初めましてー!!
作品読ませていただきましたー♪
戦闘系を呼んだのは久しぶりなんですが、
戦闘が想像しやすくなっているし、
他の所でも、とても読みやすかったです!!
そして、ラストの終わり方が
見事に私好みで…
さいこーでした!!
歌乱 2017/01/18 20:50
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山下あやとりさま。
初めまして!
いらっしゃいませー!!
感想ありがとうございます。
そうですね、マツコのお母さんは、絶対にマツコが戦えないだろーとかいう年齢に亡くなってます。
実は、そこ結構悩んだんです。
あんな危ない鬼退治を、子供1人でやらせるのかー!って(笑)
しかし、ストーリー上母ちゃんの記憶も曖昧な感じにしたかったし・・・。
ここだけの話、マツコが小学校高学年になるまで、祠から魔物は出て来なかったんです。
あの大惨事を引き起こした一件で、祠から魔物が出てくるサイクルが狂ってしまったのかも知れません。
マツコの父ちゃんが、鬼姫なんていう魔物を無理やり呼び起こしてしまってますから。
って、言い切りました!!!(笑)
感想、本当にありがとうございます。
そんなに優しい方ですから、みんなのピンチにも絶対に逃げたりしないと思いますよ?(*^_^*)
現に今、あたしが物凄く元気をもらってますもん♪
一言一言、喜びを噛み締めながら読ませて頂きました!
こちらこそ、読んで頂いて本当にありがとうございました!森村 悠里 2015/02/09 21:50
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すごく面白かったです!
戦いのシーンは、その状況が映像として目に浮かぶようでした。特に鬼姫との戦いのシーンは圧巻でした。
ちなみに、私がマツコなら、町を捨てて外国にでも逃げちゃうかもと思いました。戦うの怖いし。(笑)最後まで戦い抜いたマツコはエライ!
ところで、一つ質問です。
お母さんが亡くなったのは、確かマツコが3歳のときでしたよね。とすると、お母さんの死後、マツコは早くも3歳くらいから戦いを始めていたということでしょうか。(だとしたら、ますます健気ですね。)
……戦いはじめた年齢まで気になってしまうのは、きっと私が、登場人物がまるで本当にいるかのように物語の中にのめり込んでいたからだと思います。
本当に、すばらしい筆力だと思いました。
良い作品を読ませていただき、ありがとうございました。
本当に面白かったです!山下あやとり 2015/02/09 15:48
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咲耶さぁん!
コメントありがとうございます!
も、それだけで充分ですー!(T_T)
ぶっちゃけ、ここまで来れただけで本当に有り難いですよ。
咲耶さんには、いつもいつも励まされて、感謝しかないです。
本当にありがとうございます!
大好きですー!
セバスチャンーーー!(笑)森村 悠里 2015/01/21 17:56
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ケータイ小説大賞文庫賞通過、しましたね!
わーい! やったー!
実力派の悠里さんの作品群の中でも、これはとりわけ完成度の高い作品ですもんね!
さすが野いちご編集部さんは、お目が高いですな!
とても嬉しかったので、お祝いメッセージを書いてしまいました!岩長咲耶 2015/01/20 14:26
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岩長さま。
追記(笑)
『美形な敵キャラその1』って、いいッスね(笑)
今度そーゆーキャラも出演させたいと思ってしまった(笑)森村 悠里 2014/08/07 22:30
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岩長さまー!
も、ホント、ありがとうございます!
岩長さまにそう言ってもらうと、なんかホッとするっていうか、安心するっていうか…。
本音はね、これ大丈夫なんか!?
いやー下手くそな話運びだわー、さすが森村だわー。
…っていう箇所が、何個もあるんです。
なので全く自信がなくて…。
でも、素敵なレビュー、感想まで頂いて…
なんか、良かったーって、今まさに胸をなで下ろしている次第です(笑)
本当にいつも、岩長さまには元気づけられています!
岩長作品にも、ありがたい言葉にも。
レビューなんて、何回読み返したか分かりません(笑)
読んで頂いて、ホントにありがとう♪
嬉しいです!森村 悠里 2014/08/07 22:26
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読み終えました!
すごく読みやすかったし、とっても面白かったですよ!!
キャラクターと、各キャラそれぞれの立場と関わり合いが良かったです。
マツコの、自分の境遇に負けない強さ。芯の強い下町娘の強情さと、裏側に隠した複雑な儚さ。
久遠の、しばらく謎キャラなままだった立ち位置も良かったですね。
最初、ただの美形な敵キャラその1かと思った(笑)
仲のいい町の人達とマツコの関係には、複雑な心境でした。
無理もない、それぞれの主張が痛くて、ホロリときてしまいました・・・。
だからラストへ向けての展開は、読んでいて嬉しかったです。
よーしもう大丈夫だマツコ頑張れ! いけいけマツコ! な心境でした(笑)
話運びも戦闘描写も、相変わらずの達筆ぶり!
面白かったです!
素敵なお話を、ありがとうございました!!岩長咲耶 2014/08/06 18:47
はじめまして。
最近、妖がマイブームでして、この物語をチョイスしました(^ ^)
出だしの文字列に空間がなく、読み応えがあって私向きで嬉しかったです。最近は一行一行に余白がありすぎて改ページばかりで内容が入ってこないパターンもあったものですから^^;コレは…活字中毒ですかね?(笑)
一人称作品、アタシ口調からこの物語が生まれたんですね(^ ^)目線が全てマツコなので、久遠くんがとても神秘的にみえました。街と久遠くんがいてとても幸せな感じですが、常に鬼姫の存在があるので幸せが切なく苦しく絶望的でした。まさかの幹久が救ってくれるとは!父は強しでしょうか(笑)
街の連帯感も素敵でした(^ ^)
ありがとうございます。