俺とあいつら(妖怪)が、仲良くなった理由
日常
A.M. 6:30
ガチャ
七美「お兄ちゃーん、朝だよ〜起きて〜」
春人「………zz」
七美「お兄ちゃん?起きないと遅刻するよ?」
春人「ん、………おはよぉ」
七美「お兄ちゃんすごく眠たそうだね…」
春人「…………」ボー
七美「ほら早く朝ごはん食べよ?」
春人「…おぅ」
ーーーーーーーーーーーーーーーー
一階リビング
春人「あぁ、今日から学校か」
七美「うん。でも、お兄ちゃんと同じクラスか心配だな〜」
春人「まあ、違ってても大丈夫だろ。一応俺の能力で、お前の猫耳と尻尾は、見えなくしてるし」
七美「そう言うことじゃ無いんだけどな〜まあ、昔からだししょうがないか…」
春人「ん?どうした?」
七美「ううん、なんでもないよ」
A.M. 7:30 七美と共に学校に登校
ガチャ
七美「お兄ちゃーん、朝だよ〜起きて〜」
春人「………zz」
七美「お兄ちゃん?起きないと遅刻するよ?」
春人「ん、………おはよぉ」
七美「お兄ちゃんすごく眠たそうだね…」
春人「…………」ボー
七美「ほら早く朝ごはん食べよ?」
春人「…おぅ」
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一階リビング
春人「あぁ、今日から学校か」
七美「うん。でも、お兄ちゃんと同じクラスか心配だな〜」
春人「まあ、違ってても大丈夫だろ。一応俺の能力で、お前の猫耳と尻尾は、見えなくしてるし」
七美「そう言うことじゃ無いんだけどな〜まあ、昔からだししょうがないか…」
春人「ん?どうした?」
七美「ううん、なんでもないよ」
A.M. 7:30 七美と共に学校に登校