愛を知らない私
カタン、、、

「お疲れ(笑)」

「うん、、、ほんとに疲れたぁ(汗)」

「お前、足遅そうだな(笑)
心々桜の足引っ張んたんじゃね?(笑)」

「そ、そんなことないもん!!」



そんなことあるけど、そこで強がっちゃうのが私。
もう少し可愛げが欲しいけど、無いから
しょうがないのです。


でもこういう会話が毎日できるから
内心すごく楽しいし、充実してる。

これも麗飛のおかげなんだろうな、、、




< 30 / 119 >

この作品をシェア

pagetop