夏女×春男


~2時間後~






「「…ただいま~」」




やっと家に帰って来れた…。




「つかれた…眠い…」




「オレも…」




「春…今日泊まってけば…?」




「いや…無理だろ…」




「ちゃんと帰れる……の…」




「余裕…だし…」





“ボスン…”




二人でベッドに倒れこんじゃった……




「ほら…フラフラじゃん…」



「だい…じょーぶだって…」

















も…限界…






おやすみ……






本当に本当に変な一日でした…







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