夏女×春男

~最高の…~


「キレイ…!」



「だろ?」






後ろから春に抱きしめられた。



「準備…大変だったよね…?ありがとう…」



もう…何回、サプライズするの…



泣きそう…




「全然大変じゃなかったよ。それより、開けてみて?」




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