僕と君とのともだち記録
君に出会った。
真っ暗だった視野に突然光がさしこむ。
あぁ、これはきっと朝がきた合図だ。
もうすぐ起きなくちゃいけない。
何もなくて、つまらなくて、独りで、
寂しい毎日。
夢の中なら、楽しいことがたくさんあるのに....
このまま、眠り姫になってしまえないだろうか。
そうすれば、ずっと夢を見ていられるのに.....
お願い、誰か助けに来てよ。