ぼくラの世界・おれラの世界
おっちゃん
「はぁ、はぁ‥‥‥ここです!」
俺はとっさに学校にいた誰か知らないおっちゃんを連れてきた。
「‥‥‥‥うん。心臓動いとるし、意識もあるわい。」
「あの、血が‥‥‥。頭から‥‥‥。」
「うおっ。気づかんかったばい。おい、救急車呼んでけれ」
「はいっ!」
俺は救急車を呼び、おっちゃんと生徒が救急車に乗り込んだ。
「ほな。ありがとな。わしを呼んでくれて。」
「あの、名前は?」
「またいつか、知る時がくるじゃろ━━━━━」
行ってしまった。
かっけー。おっちゃん。
『ありがとう』って
言われると嬉しいな
我ながら良いことしたな。
‥‥‥!
羅忌夢どこ行った?
くそーー!
探さなきゃ‥‥‥(´-д-)-3
俺はとっさに学校にいた誰か知らないおっちゃんを連れてきた。
「‥‥‥‥うん。心臓動いとるし、意識もあるわい。」
「あの、血が‥‥‥。頭から‥‥‥。」
「うおっ。気づかんかったばい。おい、救急車呼んでけれ」
「はいっ!」
俺は救急車を呼び、おっちゃんと生徒が救急車に乗り込んだ。
「ほな。ありがとな。わしを呼んでくれて。」
「あの、名前は?」
「またいつか、知る時がくるじゃろ━━━━━」
行ってしまった。
かっけー。おっちゃん。
『ありがとう』って
言われると嬉しいな
我ながら良いことしたな。
‥‥‥!
羅忌夢どこ行った?
くそーー!
探さなきゃ‥‥‥(´-д-)-3