雨の日の出会いーキミの素顔ー

『青山くん!付き合ってくれてありがとう!』

「大野!俺のこと、名前で呼べ」

『ウソー!恥ずかしいよー(///ω///)』

「いいから!」

『わかったよー!でも、青山君も呼んでね?』

「あぁ。」

『じゃぁ、呼ぶよ?』

「あぁ。」

『は、は、遥輝…』

「ごめん、もう一回呼んで?聞こえなかった!」

青山くんは、(・∀・)ニヤニヤしながら言った。(←まだ〝青山くん〟ww)
絶対、聞こえてたでしょー

『遥輝っっ!』

「//////」

『遥輝?』

「あっあぁ。美桜!」

『呼ぶのも恥ずかしいけど、呼ばれるのも恥ずかしいね/////』

「あぁ//////」


このあとも、2人で赤面していました(o゚▽゚)

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