世界No.1×全国No.1 〜総長同士たちの恋〜2




「あれから俺は外にずっといた。何にも食べないでたまに女がよってきてヤッてでも、怖くて・・・・でも食べないと生きてけないからお金を貰う条件でヤってた。」







俺こんなこと話してもいいのかな・・・・・






見ず知らずの人に。






ぎゅっ




「!?」





目の前に聞いてた女は抱きしめてきた。







「そっか。頑張ったね。」




そう言って頭を撫でてくれた。





その瞬間俺は涙がでてきた。






我慢してたけど止め度めなく涙がでてきた。







しばらく落ち着いてきたら・・・・・




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