世界No.1×全国No.1 〜総長同士たちの恋〜2



「ありがとな。俺さ高校行かないでお袋の所で頑張ろうと思ってる。もちろん親の所だから受かるってわけじゃないし。お袋厳しいしな。苦笑 だからお互い頑張ろうぜ。」




「空・・・。お前最高だわ。さすがおれの親友だ!ありがとな。」



「ああ。」



「残りの少ない時間楽しもうぜ!」



「そーだな!」



そのあと俺たちは授業をサボって色々語り合ってた。







キーコーンカーコーン





「じゃーな!」



「ああ。」




俺は隼人と別れお袋の所に言った。
















ウィーン




ドアを入ると







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