感想ノート

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こちらの感想ノートで、お返事させていただきます♡

  • ruriguma 様

    感想をいただき、本当にありがとうございます(*^_^*)
    お返事がすっかり遅くなってしまい、申し訳ありません。

    古庄先生のような、一途なイケメン。まさに理想ですよね。完璧なイケメンだけど“天然”にしてみて、ちょっと“味”を出してみました。
    そして、真琴のような女性は古庄のみならず、女性からも好かれるタイプではないかと思います。rurigumaさんがおっしゃってくださってるところが、真琴のすごいところなんでしょうね。こんな人でなければ、イケメンの奥さんは務まらないかもしれません。

    この物語で、古庄と真琴は夫婦どころか、まだ恋人同士になったばかり、といった感じですが、続く「恋はしょうがない。21/2」「恋はしょうがない。3」では、ラブラブ場面もあります!

    どうぞ、引き続き楽しんで頂ければと、思います。
    また、機会があれば、感想をお聞かせください!ありがとうございましたm(__)m


    景葉

    皆実 景葉 2016/03/06 18:17

  • 最後のプロポーズは涙がボロボロでした。

    どんなに美人や清楚な人から言い寄られてもぐらつかない古庄先生と、器が大きい真琴先生。同僚が古庄先生を好きでもグッと耐えて文句も言わない。中々できる事ではないと思います。
    不器用な2人にエールを…。

    そして2人きりのラブラブ場面が待ち遠しいです。(笑)

    ruriguma 2016/02/26 09:57

  • みなのっち 様

    ご感想、ありがとうございます!!

    古庄のようなオトコは、この世に存在するか疑わしいですが、こんな感じの先生はたくさんいると思います。
    真琴のような先生は、いわば私の理想形。こんな先生でありたかったな……と、思っています。
    「相手を心底思いやれる」ということは、それだけ自己を犠牲にしている部分もあるわけで、それだけストレスもあり、難しいことですよね。
    だから、いい先生ほど現場にいて悩むんです。

    確かに、「もっと方法あるだろうに」と私も思います。そのうち誰かから突っ込まれるだろうなと思っていましたが(笑)、暖かい目で読んでくださって、ありがたい限りです。

    真剣な想いだからこその、この不器用さを楽しんでいただけたのなら幸いです。
    ありがとうございました(^^)


     景葉

    皆実 景葉 2015/10/30 11:52

  • 素敵です!真琴先生!!古庄先生!!
    こんな先生のいる生徒は幸せですね。
    相手の事を心底思いやれる真琴先生の気持ちがとにかく気持ちよくて。
    もっと、方法あるだろうに(笑 不器用な二人がとても可愛く微笑ましいです。
    まだ続きが読めるようで!とにかく嬉しいし、楽しみです♫

    みなの。 2015/10/26 08:50

  • みかまり様

    ご感想ありがとうございます(*^^*)
    お返事がずいぶん遅くなってしまい、申し訳ありません。

    私の作品に共感して下さり、本当に嬉しい限りです♡
    恋って本当に「しょうがない」ものですよね。
    顔から火が出そうなほど恥ずかしいことをしてしまったり、「バカなことをしたなぁ」と後悔したり。
    後から冷静に考えるとそう思えるのに、頭の中が恋でいっぱいの時には気がつかないんですよね。

    ホント、しょうがないんです。
    でも、恋だけに突っ走ることもできず、他人の心情を思いやれるようになって却って切ないのが、「大人の恋」です。

    楽しんで頂けたのなら、幸いです。
    また、感想をお寄せ下さいませ(*^^*)


    景葉

    皆実 景葉 2015/04/27 10:54

  • 1&2といっきに読みました***

    本当にしょうがないですよね!恋って!琴子の友達を思う気持ちも分かります。でも、でも、自分の気持ちに嘘を付けないのも。
    1年後、古庄先生が、婚姻届を差し出したことは、ちょっとビックリしたけれど、それだけ一途に思い続けてくれていたことを思うと、キュン(^^)としちゃいました。最後のプロポーズは泣きました(>_<)

    みかりん 2014/07/21 15:59

  • 杜若菖蒲さま

    ご感想、本当にありがとうございますm(__)m

    こんな拙い小説に感想を書いて下さるなんて、思いもよらないことでしたので、感謝感激しております。

    「恋はしょうがない。」という作品のタイトルは、実は書き始めた頃の仮題だったのです。
    書きながら聞いていた、私の尊敬するアーティスト種ともこさんの「恋はしょうがない」という曲から頂いています。

    書き進めても、タイトルに関する発想力に乏しい私は、いいアイディアが出せず、それを使わせてもらうに至りました;^_^A

    恋をすると、例えそれが許されない恋でも、どうしてもその想いが募ってしまうこともあります。
    他の誰かを傷つけたり、愚かなことだと解っているのに、自分の行為が止められないこともありますよね(^^)

    本当に「しょうがない」ことなんですが、本気で恋をしていればこそ、それらは全て愛おしいものだと、私には感じられます。

    心理描写、風景描写など、読んで下さっている方が、登場人物に同化できることを大事にして書くことに努めているつもりです。

    これからも主人公たちと共にドキドキして、恋するときめきを感じながら読み進めていって下されば幸いです(*^^*)

    皆実 景葉 2014/07/13 22:20

  • 景葉 様

    はじめまして。
    徘徊していて辿り着き『恋はしょうがない』『恋はしょうがない 2』と、一気に拝読させて頂きました。

    何と言いますか…。

    「しょうがない」と言い切ってしまう言葉の潔さ、みたいなものをしみじみ感じ入りました。

    女性陣の行動、古庄先生の行動等、本当にしょうがないから、こうなっても頷けるものですよね…。

    なぁんて。
    遠い目をしてしまったり(笑)

    先生をされていらっしゃったのですね!描写背景が丁寧で綺麗で、リアリティー満載でした(♡˙︶˙♡)

    更新、応援しております。
    本棚INさせて頂きますね(・ω<)-☆

    杜若菖蒲 2014/07/06 18:55

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