地味子は世界最強総長!?
夢美「ならいいでしょ?」
航一郎「別にいいが、退学にするのは、
ほどほどにしてくれよ?この学園の
生徒の数が減っちまうからな。」
夢美「それくらい分かってるわよ。だから、
今回のは、見せしめ。これからはしない わよ。」
航一郎「ならいいが、これからはなるべく
やめてくれよ?じゃないと学園が潰れ ちまう。」
夢美「そのことなら心配いらないわよ?何か
あれば、うちが何とかするわよ」
航一郎「そういう問題じゃないだろ?」
夢美「そう?私にはそう聞こえたけど?」
航一郎「ふーん。まぁいいや。」
夢美「じゃあ、またね。航ちゃん」
航一郎「ああ、またな。夢美。いつでも
理事長室に来いよ!」
夢美「なんかあったときに、ここに来るから
また助けてね?」
航一郎「ああ、もちろんだ。というか、
そろそろ授業に戻れよ?」
夢美「やだ。サボる。屋上の鍵ちょうだい。」
航一郎「はあ、しょうがねえな。ほらよ。」
夢美「やった!ありがとう!航ちゃん!じゃあ またね」
航一郎「別にいいが、退学にするのは、
ほどほどにしてくれよ?この学園の
生徒の数が減っちまうからな。」
夢美「それくらい分かってるわよ。だから、
今回のは、見せしめ。これからはしない わよ。」
航一郎「ならいいが、これからはなるべく
やめてくれよ?じゃないと学園が潰れ ちまう。」
夢美「そのことなら心配いらないわよ?何か
あれば、うちが何とかするわよ」
航一郎「そういう問題じゃないだろ?」
夢美「そう?私にはそう聞こえたけど?」
航一郎「ふーん。まぁいいや。」
夢美「じゃあ、またね。航ちゃん」
航一郎「ああ、またな。夢美。いつでも
理事長室に来いよ!」
夢美「なんかあったときに、ここに来るから
また助けてね?」
航一郎「ああ、もちろんだ。というか、
そろそろ授業に戻れよ?」
夢美「やだ。サボる。屋上の鍵ちょうだい。」
航一郎「はあ、しょうがねえな。ほらよ。」
夢美「やった!ありがとう!航ちゃん!じゃあ またね」