大好きでした…

恋初心者

『ごめん!恋とか正直わからないんだ!』 
『そっか、、、ごめんね』
『う、うん。なんかこっっちもごめんね。』 
『私、好きな人いるんだよね!』
来が、言った
『誰?誰?』
予感はしていた。そう、嫌な予感‥
『えっと、のりまさ君なの…』
やっぱりだ。
『そ、そうなんだ!がん、ばってね。』
来はありがとうと言った。
だが、私は、顔がひきつっていた。
来は、うれしそーだった。
『せ~な!なにしてるの?お昼休みおわるよ~?』
呼んでくれたのはゆずなだった。私は救われた
。ちょっとひどいが、私は来を無視してゆずなの元へ行った。
< 3 / 6 >

この作品をシェア

pagetop