大好きでした…

~来~

こんにちは(^-^*)/私来です。
今廊下をウキウキで、歩いていますo(^-^)o
だって、せながのりまさくんとの恋を応援してくれるって!でも、せなは、私を無視して、ゆづなちゃんの方へ行っちゃった(>_<)
あっ、ヤバッ!チャイムなったよ~!
教室に着くと、せながのりまさくんと話している。
先生がまだきていないからだ。
『せな!ねぇ、』
私がせなに話し掛けようとしたすると、『ねぇ、せな~!ここ、どうやるの?』
またゆづなちゃんだ!まぁ、いいや!のりまさくんと話せる~!って、いないし…
『ごめんなさいね!おくれて~!』
やっと先生が来た。先生は来客で、これなかったので許してくれといった!
授業が終わり、せなが、私のところに来て言った。
『のりまさくんと話せた??』
私は首を振る。
『じゃあさ、交換ノートしたら?』
せなが言ってくれたので早速次の日から始めることができた。
ノートのおきばは、美術室のひきだし。
(こんにちは(^-^*)/来です。交換ノート始めれてうれしいですO(≧∇≦)oのりまさくんは、どんなおんなのこがタイプ?)
私は書いた。次の日!
のりまさくんから返事来た~!
(こんにちは(^-^*)/のりまさです!
明るくて、挨拶できるこが、好きかな?)
短かっ!けどうれしいO(≧∇≦)oテンションMAX!
教室に入ると、せながいた。
『せなのおかげで話せたよ!ありがとう(v^-゚)』
せなは、気にするな!楽しみな!って言ってくれた。

交換ノートが、何日か続いたある日、
(明日、体育館に、来てくれないかな?)
のりまさくんからだ!
私は急いで教室に行った!
『せな~!』
私はこのノートを、見せた。
『よかったね!告白だよきっと!』
『ありがとう(>_<)』

~次のひの体育館にて~
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