大好きでした…

～せな～

らいに、呼び出された。
『なに？？』
『のりまさくんの、事なんだけど！』
そーいうと私のの表情が変わった。
怒っているのではない！笑っている。
『何？うちらが付き合ってる事しって、応援に来てくれたの？ありがとね(^人^)』
え？付き合ってる？？何の事？ありがとね？お礼言われることしてない。うざいゞ(`□´")
そー顔に出ていた。
『し、知らない。』
らいは、いった。
私はあっそー！といった。
教室に着くと、のりまさくんがいた。
『別れてくれ！』
いきなり？？なんで？
『どーして？なんで？いや！別れたくない！お願い(T_T)いやっ！いやー！』
『ゴメン！ゴメンね！』
いきなり突き放された。一日とか、ださすぎるよ。
なんか、好きな人がいるらしい。