闘病日記(/・ω・)/(不定期更新)
友達でいた間、彼の行動はモラハラそのものでした。
彼の都合に振り回され、私も友達も疲れ切っていても、それでも踏ん張り続けて鬱が悪化したり心身症が酷くなったり、実際に殴られたり首を絞められたりと、軽犯罪の域であろうものもありました。
でも彼女がまだ彼と友達でいたいと思っているうちは見守って、自分の回復を優先させておこうと結論付け、この1年は回復に全力で努めていました。
しかし彼女までにも害が及ぶようなら許さない、そう胸に秘めていましたが、実害が思っていた以上に酷いことを聞き、もう黙っている必要はなくなりました。
只今、私たちは過去のTwitterやLINE履歴をかき集めて証拠になり得るものを集めています。
時間がかかりますが、それ以上に二人の怒りは強いので折れる気はありません。
どのような経緯でなにが起きていたのか、いつかまた小説としても書きたいなと思っています。
皆さま、お気をつけ下さい。
少しでもモラハラ、DV、詐欺、暴行、友達でも家族であっても関係ありません。
相手の非を感じ、それを反省するどころか罪を押し付けて来ようもんなら、早めに証拠集めを始めましょう。
日記、音声録音、暴行された痕の写真、酷かった日ほど残しておきましょう。
私は色々なところに自分の起きたことや気持ちを書いていたので証拠として残っているのですが、友達の方にはLINEの履歴しかありませんでした。
私が一緒にいた頃の分は証人になれますが、見ていない部分についてはどうにも出来ません。
密室の状態で起きた事など、誰も証明してくれる人はいません。
友達であっても違和感を覚えたら記録を付けておきましょう。