感想ノート
-
RIM 2014/09/23 19:27
-
**音華**さん
感想ありがとうございます!
気付くのが遅くなってしまいました。
どうぞ参考にしてください。
そしてこの病気を本当の意味で多くの人に知ってもらうことができたら、私はとてもうれしいです。
ぜひ協力お願いします(笑)
日記とタイトルにはありますが、日記形式で書いているノンフィクション小説のつもりで書いています。
限りなくリアルを追及した結果、事後ではこの感情を引き出せないと思い、毎日を対象として小説にしました。
完結のタイミングも考えています。
感想ありがとうございました!RIM 2014/09/23 19:04
-
私は題名を見たとき惹かれました。
"闘病"ということで、実話だったので
この人は、病気なのかなっと、
私はこの作品を読んで
とても感動しました。
障害と闘って苦しんで、
でも、がんばって生きている
私にはできっこないです。
私は貴方より年下ですが、
貴方の味方です。
私は六年の頃大好きで、一番信頼できる
友達を白血病で、亡くしました。
その子のことは、1日たりとも、忘れたことはありません。
その子はつらい、抗癌剤治療を受けて
髪の毛が抜けました。
でも、私はそんなのを気にしませんでした。
だって大切な友達だからです
だから貴方も大切な人を大切にして
いったらいいと思います。
E(*´罒`*) 2014/09/05 07:19
♡E&RI(^人^) さん
感想ありがとうございます!
感動していただけたということで、とても嬉しく思っています。
人の心に響くものが書けているという自信になりました。
読んでいただいてわかると思いますが、私にもY氏という大切な大切な友達がいて、Y氏のおかげで救われました。
強くいられたのは自分の力だけじゃなくて、Y氏のおかげでもある。
だから私は辛くても頑張ってこれました。
でも逆に、あなたは大切な友達を亡くされてしまった。
幼いころその経験をすることはとても辛く、苦しいことだと思います。
私も六年の頃に祖父を亡くしました。
あの時、衝撃的すぎて泣けなかったことを今でも覚えています。
現実から逃げたくて、逃げられなくて、部屋に引きこもっていたことも鮮明に覚えています。
小学生のころの記憶が薄い中、その記憶は濃く残っています。
それでも、大好きだったからきっといつまでも私のことを見守っていてくれると信じて、祖父の分まで楽しく生きたいと思いました。
♡E&RI(^人^) さんも、忘れられない大切な友達から強く生きる力をもらっていると思います。
きっとこれからも見守ってくれると思います。
だから頑張って生きること、出来ますよ。
一緒に頑張っていきましょう!