届くことの無い想い。
届くことの無い想い。 オマケ笑
飛斗。
いよりと、宏輝が結婚した。
いよりは、より、美しくなって
宏輝は 男前に。
飛斗「いより。ん。可愛いじゃん」
いより「!飛斗…久しぶり(*´ ˘ `*)」
久しぶりに2人で呑もうか と
誘い出した。
いより「かっこよくなったね。」
優しく笑ういより。
いより「部屋も 凄く オシャレ!」
飛斗「いよりは…変わんないな」
そぅ笑うとムッとするいより。
飛斗「冗談だよ。性格は 変わんないな」
いより「変わったもん!」
へへへッと笑いながら
ワインを開けるいより。
俺は いよりを後ろから
抱きしめた。
いより「ッッ⁄(⁄ ⁄•⁄ω⁄•⁄ ⁄)⁄ひ、飛斗⁉︎」
止まんないかも…
ずっと こうしたかった。
幸せを願ってたって
君が好きだから…
いより「ひ、飛斗…んむっ」
飛斗「うるさい口。」
いより「んっひ、ひゅうと…うむっ。」
深いキスをして、
服を脱がせる。
いより「飛斗!だ ダメッ!」
そんなこと どうでもいい。
最後に愛させて。