感想ノート

高山/著
  • シュレちゃんレビューとても嬉しいですね(^-^)ありがとうございます(^-^)

    高山 2014/05/21 21:47

  • 小田さんとても分かります♪閉じこもるってか自ら繭の中いるのは居心地良いですね。


    ただ、僕はもう繭の中も安全ではないかもなんですね。


    思わぬ反応に非常に面白いなと思います。

    感想ありがとうございます(^-^)♪

    高山 2014/05/21 01:45

  • こんばんは。

    繭の中に閉じ込められるのと
    閉じこもるのは
    違うんですよね。

    私も上手く言えないのですが
    閉じ込められる気持ちと
    閉じ込められたい気持ちと
    出たい気持ちが
    なんというのか、絡みあって

    でも人間として出たい気持ちがあって
    それは希望というものなのか
    いや出た後が希望なのか

    上手く言えない^^;
    でもきっと
    包まれて閉じ込められるのは
    安全策が好きな私としては安心かもしれません。

    でも出たいし。
    あぁよくわかりませんが。

    繭の気持ちがわかる
    そっと希望が見える
    柔らかなイメージの作品でした。

    ありがとうございます。
    いやこんな感想ですいません^^;
    読む人それぞれに違う提案をさせるような、イメージの膨らむ作品でした。

    小田真紗美 2014/05/20 23:50

  • おー!いつも心にミラさんをですね♪え!蚕ってそうなんですか?知らなかったです。
    繭と言うかなんでしょうね。モラトリアムとも少し違うかなとも思うものがあるんですね。本来はもっと描き込むべきかなとも思いましたが作品のジャンルギリギリを狙ったかもですね。


    確かに変わりましたね。色んな人や色んな本の影響ですかね。

    素敵なレビューまでありがとうございます(*^^*)♪

    高山 2014/05/20 22:43

  • 高山さん、こんばんは。

    久しぶりの新作ですね。
    これまでのとは
    また違う感じがしました。
    煙草とかと言ったワードに
    高山さんらしさが感じられる中
    雰囲気がいつもとは違って
    柔らかく感じますね。
    女性っぽいというか。
    繭効果でしょうか。
    しかしながら、
    カイコの繭は最後
    煮られてしまうんですよね?
    そう思うとお蠶様と言って
    感謝しなきゃだなって思いますね。
    素敵な作品でした。
    私も繭を感じる今日この頃……(((・・;)
    破るぞー(笑)
    お邪魔いたしました!

    月乃ミラ 2014/05/20 22:38

  • 雨宮さんありがとうございます♪もっと描き込みたかったけど、一応詩のような物にしたかったのでこんな感じになりました。果たして詩なのかですが、丁寧な感想ありがとうございます(^-^)

    高山 2014/05/20 22:23

  • 描写がリアルで煙の上っていく様子とか、なんとなく繭の中の微妙な…というかグレーン場感じが浮かんで…うまく言えないけれど、とても良い詩だと思いました。

    雨宮 美桜 2014/05/20 22:16

  • はじめまして山科さん高山です。そうですね。そこは人それぞれかも知れないですね。

    僕も多分繭に囚われたままなのかもです。良い意味でも悪い意味でもですね。

    こういう作品は書いた本人も本当の意味はわからないのだと思います。

    読む人それぞれかなと思います。きちんとした感想どうもありがとうございます(*^^*)

    高山 2014/05/20 21:49

  • 高倉さんありがとうございます♪高倉さんの作品は僕には出せない作品ですね。

    それぞれの個性が出て良いかなと思います。

    沢山ここでは詩を書いてる人が居ますから刺激になります。果たして今回の僕の作品は詩に入るのかなとも思います。

    微かでも何かしら希望が有れば生きて行きたいと思います。

    身体の方はやっとかなり治りました。ご心配かけました。レビューまでありがとうございます(*^^*)

    高山 2014/05/20 21:10

  • のらいぬさん素敵なレビューありがとうございます♪

    高山 2014/05/20 18:38

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