俺様なアイツと同居!?
それからHRが終わりちょっとしたら授業が始まった。
が…
あの女はまだ外を見ていた
すると先生も限界らしくずっと名前を呼んでいた、それでも気付かず10回目ぐらいでやっと気付いたらしく返事をしたが
「は、はひ!?」
は、はひって、、、
クククッ、やべー
俺は心の中で爆笑していた
おもしれぇ
「いつまで外みてんだ?授業に集中しろ!」
本人はえ?って顔をしていた
「佐架神の自己紹介終わったあとからずっと外みてただろ?しっかりしろ」
そう言われ
弱々しく返事をしていた
「はい...」