ギャップ彼女 2
その後、朝食が運ばれてきたので一緒にみんなで食べた。みんなは、朝食をコンビニで買ってきたらしい。
食後は、買ってきてもらったロールケーキだ。何と10個も入っていた。定番、抹茶、チョコ、レアチーズ味だった。
「俺は、いらねぇ。チビ俺の分、食っていいぞ。」
『蓮、ありがとぉ〜』
「うまい」
「コンビニスイーツもなかなかだな」
「俺、初めて食べた」
「本当、あなどれないね」
悠斗、翔、伊吹、隼人がコンビニスイーツに驚いていた。
――――――
―――
―
「お前、どんなけ食うんだよ…。見てるこっちが気持ち悪くなる…。」
『だっておいしいんだもん。』
蓮のボヤキに対し笑顔で返した。私は、4種すべて食べようと、最後の一つチョコ味を開けようとしているところだった。
ご飯もしっかり食べたのにデザートもこんなに食べているので、驚いている様子
だってスイーツは別腹だもん♪
食後は、買ってきてもらったロールケーキだ。何と10個も入っていた。定番、抹茶、チョコ、レアチーズ味だった。
「俺は、いらねぇ。チビ俺の分、食っていいぞ。」
『蓮、ありがとぉ〜』
「うまい」
「コンビニスイーツもなかなかだな」
「俺、初めて食べた」
「本当、あなどれないね」
悠斗、翔、伊吹、隼人がコンビニスイーツに驚いていた。
――――――
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―
「お前、どんなけ食うんだよ…。見てるこっちが気持ち悪くなる…。」
『だっておいしいんだもん。』
蓮のボヤキに対し笑顔で返した。私は、4種すべて食べようと、最後の一つチョコ味を開けようとしているところだった。
ご飯もしっかり食べたのにデザートもこんなに食べているので、驚いている様子
だってスイーツは別腹だもん♪