∞幸福フィロソフィー∞
二度と逢うことが無いと思ってたので少々気まずいが
そんな悠長な事は言ってられない。



「ジンバックと、桂陳ロックで。」

あたしの注文をしっかり聞き止めたのか


マアサがケンの友達らしき隣の男と喋り出す。


隣の男は



∀ ̄.)



マアサのガッツリ盛られた偽パイに夢中
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