キミトワタシ
「ありがとな!小坂!またな!」
「う・・・うん・・・。」
よかった・・・。遼君・・・。私とまた話してくれた・・・・。
“ピーンポーン”
「はい・・・」
「綺羅・・・。どうした?風邪でも引いた?」
「りょ・・・クン・・・」
どうしよう・・・。一応・・・。熱はあるんだけど・・・。
体も顔も傷だらけだし・・・。
でも・・。遼君に嘘つきたくない・・・。
・・・・でもっ・・・。
「う、うん。ちょっと熱でちゃってっ・・・。あ!でも大丈夫だよ?ちょっとした風邪だし!・・・」
「そっか・・・。ホントに大丈夫?」
「うん!ホラ!声でわかるでしょ?明日・・・。明日は学校行くからっ」
遼君は、わかった。っと言って帰って行った。
・・・嘘・・は、ついてないよね・・・?
「う・・・うん・・・。」
よかった・・・。遼君・・・。私とまた話してくれた・・・・。
“ピーンポーン”
「はい・・・」
「綺羅・・・。どうした?風邪でも引いた?」
「りょ・・・クン・・・」
どうしよう・・・。一応・・・。熱はあるんだけど・・・。
体も顔も傷だらけだし・・・。
でも・・。遼君に嘘つきたくない・・・。
・・・・でもっ・・・。
「う、うん。ちょっと熱でちゃってっ・・・。あ!でも大丈夫だよ?ちょっとした風邪だし!・・・」
「そっか・・・。ホントに大丈夫?」
「うん!ホラ!声でわかるでしょ?明日・・・。明日は学校行くからっ」
遼君は、わかった。っと言って帰って行った。
・・・嘘・・は、ついてないよね・・・?