キミトワタシ



「なんだよこいつ。俺達がキスとかさわったりしてんのに、何にも声だしたりしてねぇよ。フツー怖くて泣いたりするだろ!」



 ・・・・・・・・・・・。

 なんかなんにも考えられなくなてきた・・・。

 ただ、ぼーっとしてるだけで・・・。




 絶望的すぎて、なんにも考えられないのかもしれない。。。



 もぅ私は、、、。

 汚れてしまうのだろうか・・・。

 遼君に顔も合わせられなくなってしまうのだろうか・・・。


 ━━━━この人たちの手によって━━━━・・・・。







“バァァンッッッ!!!!!!!!!!!”



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