あなたに恋をした。
あの時.4年前の中学1年生の時に私が学校に行けたのは.瑶大くんのおかげ。
中2.3年で.瑶大くんともクラスが離れて.
クラスが怖くて.学校に行くのがおっくう
になっていた私に.毎週金曜日に家に来て
1時間ぐらい話すのが一番の楽しみだった,。
そーんな再会を果たして.何も言えないとき.
瑶大くんが.みんなに。
『こいつ,今日から俺の女ね。
手出したやつブチ殺すよ?』
その言葉に周りの女子はぎやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁとは、叫ぶは.
葵は.『花琳っ…おめでとうっ…!』
とか言い出すし…
『待って!待って!わたし.瑶大くんの事好きだけどそんな.好きとかじゃなくって.えっと…
とにかく!なんで!?』
その時.
キーンコーンカーンコーン
チャイムがなった
『んじゃ.花琳。俺、体育も学力もSだから.隣の教室ね♪体育同じだし~
んじゃ.せいぜい覚悟しろよ~』